私たちの生活スタイルはすっかり欧米化

それでもなお愛され続けてるのは

畳が私たちに優しいものだから









畳の上にごろりとなる開放感

床の上にぺたりと座る安心感

私たちが心から安らげるのは


そんな 【床座】 の暮らしかもしれません







   畳は大きく3つのパーツに分けられます

  ◆床(とこ)・・・・畳の土台。昔はわらのみで作られてましたが、現在はいろいろ。
            わら床
            わらサンド(発泡スチロールとわら)
            科学床(ボードと発泡スチロール)など

  ◆表(おもて)・・土台に張るござ。かなりの種類があります
             この後、いくつかご紹介いたします

  ◆縁(へり)・・・表の端と土台を縫い付ける
            装飾と補強の効果もあります









    ◇カラー畳

  色の種類はとても豊富
 
  えんじ・やまぶき・若葉・紅葉・漆黒・グレーなど

  写真は赤のカラー表による施工

 


◇減農薬・有機栽培の畳表

 人の肌に触れるものだから
 安全と安心が求められてます

  
    
◇変り織り畳表  

 メセキ表(細かい織目)
 格子柄など 










施工例)
 
 
               

 
吹き抜けリビングの一角に設けられた変形4畳半の和室
格子柄の畳表と渋目の赤い無地縁
モダンな空間にぴったり
4畳半の独立した和室
一人の時間を持ちたい時などにちょうどいい和室
目の細かいメセキ表にシックな色・柄の縁
 
フローリングのダイニングとフラットにつながる和室
縁無しなので、圧迫感がなく爽やかな印象










 ◇縁の種類

  昔は綿の縁でしたが、現在は丈夫で色あせないナイロン製が主流。
  色・柄などかなり豊富で、次々と新柄が出てきてます。
  最近は無地も人気があるようです。
  麻製のものや、ペットボトルから再生されたエコロジーなものなど
  素材も新しいものが増えてきてます。
  当店では20種類程度を常時ご用意してます。
 







 ◎ 畳表替の工程

1.かまちの方から包丁を入れ、糸を切る。 2.糸を抜き取る。この後、縁を縫ってる糸を切り、古い畳表をはずす。 3.新しい畳表を張る。この時、あまり強く引っ張り過ぎると破れたり、また弱すぎるとシワの原因になる。 4.寸法に合わせて幅を切る。隙間があいてしまってる場合はこの時にわらなどを入れ調整する。
5.幅を切り終わったところ。 6.かまちを縫う。
7.縁と下紙を合わせて機械で縫い付ける。

8.縁・下紙を折り返す。
(縁を返したところ・全体)


10.縁の角を折る。 10.角をとめる。この時角がつぶれたりしないよう注意。 11.裏側。返した縁の端をさらに縫いつける。昔は藁を入れ込んでいたが現在はビニールテープ。 12.表面の泥などを拭きあげて、お客様の家までお届けし、きっちり敷き込み完成。